2014年3月25日火曜日

PG49 オーエン先生

出版作品によると、学習発表会の成功によってローラは教員免許を取得することが出来て、ブルースター学校で教えることになりました。
「パイオニア・ガール」では、すでにローラが教員免許を取得して、ブルースター学校での教職を終えてから、学習発表会が開催されています。


「大草原の小さな町」では担任のオーエン先生が、ネリー・オルソンの弟のウィリーを、鞭打つ話があります。ウィリーはワイルダー先生をからかうためにバカなふりを始めたのに、それが直らなくなって知恵おくれのようになってしまい、オーエン先生がお仕置きをしてウィリーを躾なおしたというくだりです。
「パイオニア・ガール」でも同じ話があります。でも、ネリーの弟ではなく、別の人物です。ネリーの弟にしたのは、登場人物が多いと混乱を招くので、それを避けるためだったのかもしれません。


でも、義姉のイライザ・ジェインを辛辣に描いたワイルダーの気質を考えると、別の理由があるんじゃないかと勘ぐりたくなるのは、私だけでしょうか?